話もだいたいまとまったので、ネームに起こし始めました。
今のところ、原作をコマ割り変えて書きなぐってるだけなのですが……;今回で伊作が「雑渡さん」を認識致します!(おほーw)
そこからちょっと与太話に持ち込んで、描きたい話まで持っていけたらいいなー!
そうなるとページ数が増えちゃうんだけど…24ページ以上描いたことないから途方もなくてそんなこと考えたらゾッとしちゃいます。
どうしよう((;д;))
ちびちびやれば出来るかな…やっぱりそれなりに読み応え欲しいですもんね。
話の大部分を読者様の「行間力」に頼っているので、伝わるかな…伝わるといいな…と思いながらやっております。
アンソロに寄稿させていただく原稿も、ずっと自分の中で描いていたので、客観的に見た意見が欲しくてスパコミの時に手伝って頂いた友達にチェックしてもらいました。
そうしたら、相当な鉢屋好きにしか伝わらないだろうってwwww言われたwwww/(^p^)\
やっちまった感が否めない……今から不安で不安で仕方ないです。
う、浮いてるんだろうな。
今のところ、原作をコマ割り変えて書きなぐってるだけなのですが……;今回で伊作が「雑渡さん」を認識致します!(おほーw)
そこからちょっと与太話に持ち込んで、描きたい話まで持っていけたらいいなー!
そうなるとページ数が増えちゃうんだけど…24ページ以上描いたことないから途方もなくてそんなこと考えたらゾッとしちゃいます。
どうしよう((;д;))
ちびちびやれば出来るかな…やっぱりそれなりに読み応え欲しいですもんね。
話の大部分を読者様の「行間力」に頼っているので、伝わるかな…伝わるといいな…と思いながらやっております。
アンソロに寄稿させていただく原稿も、ずっと自分の中で描いていたので、客観的に見た意見が欲しくてスパコミの時に手伝って頂いた友達にチェックしてもらいました。
そうしたら、相当な鉢屋好きにしか伝わらないだろうってwwww言われたwwww/(^p^)\
やっちまった感が否めない……今から不安で不安で仕方ないです。
う、浮いてるんだろうな。
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カウントダウンが怖い。
想いが時間によって薄まっていくのが怖い。
昨日が東北の震災からやっと2ヶ月経ちました。
今日は故郷、長野の震災から2ヶ月です。
毎日日が昇って、当たり前のようにご飯があって、着るものがあって、暖かい布団がある。
震災は、テレビから流れる映像として、どこか別の世界で起きたことのよう。
怖い。
そんな自分が嫌になって、山を駆け抜けて来ました。
故郷の山に比べたら、全然低い山ですが、一応千メートル越えの山です。
そこで、自分なんてものを消して、風を感じて来ました。
それでも、そんなことをしても、時間は等しく襲いかかってきます。
時が経ち、誰かが取り残されてしまうことがとっても悲しい…。
中途半端な自分に、いったいどれだけのことが出来るのか、皆目見当もつかないけど。
動き出さなきゃ、死んでいた方がましだから。
一歩ずつ、大切に永らえた時間を噛み締めていきたいです。
想いが時間によって薄まっていくのが怖い。
昨日が東北の震災からやっと2ヶ月経ちました。
今日は故郷、長野の震災から2ヶ月です。
毎日日が昇って、当たり前のようにご飯があって、着るものがあって、暖かい布団がある。
震災は、テレビから流れる映像として、どこか別の世界で起きたことのよう。
怖い。
そんな自分が嫌になって、山を駆け抜けて来ました。
故郷の山に比べたら、全然低い山ですが、一応千メートル越えの山です。
そこで、自分なんてものを消して、風を感じて来ました。
それでも、そんなことをしても、時間は等しく襲いかかってきます。
時が経ち、誰かが取り残されてしまうことがとっても悲しい…。
中途半端な自分に、いったいどれだけのことが出来るのか、皆目見当もつかないけど。
動き出さなきゃ、死んでいた方がましだから。
一歩ずつ、大切に永らえた時間を噛み締めていきたいです。
今日またもやはっと閃いてしまい、オニタケについてちょっと語りたいと思います!
最近、役小角(役行者)について考えたり調べたりしているのですが、この人物には前鬼・後鬼という弟子がいるんです。
この役行者という人は、日本の山岳信仰の祖とか、陰陽道を修めた術師とか言われており、そこから派生したとされる忍術を扱う集団にも深く信仰されてきた人なのです。
まず、忍者とは、鉄を求めて移動している技能集団だと思っているのですが、それは朝廷にとって得体が知れず、怪しい者だったと思います。
大陸から火と鉄を自在に操る集団だったからこそ、クナイや火薬を作りだし、大陸との独自のルートを持っていた。と思うのです。
そこで、なぜオニタケ忍者に繋がるかというと、まず首領は春巻行者です。
この人の格好は日本各地に残る役行者像をモデルにしていると思われます。
そして、二人の忍者。玉三郎と九丁目!
伝説では、山の入り口に棲んでいる夫婦らしいのですが、私はここに対応するのでは?と考えます。
しかし、決して玉三郎と九丁目でカップリングとかではなく、あくまでも行者の弟子という形で考えたいのです…!!(ここで腐とかマジで受け付けられないので、本当に兄貴分と弟分みたいな捉え方でどうかお願いします;)
そして、城の名前です!
オニタケ!オニ!
これはもしかするともしかするかも知れないですね~(*^o^*)
いつもこんなことを考えながら、生きています(笑)
ふとしたことで、周りから様々なヒントを賜るのですが、今日もそんなような事がありました。
デジャヴというやつですね。
たまたま読んでいた本に、寂聴さんが出ていて、三島由紀夫の話をしていた。
すると今度は仕事でお世話になっている先生から、寂聴さんと三輪さんの対談本をお借りして、内容は役行者や三島由紀夫の話をしている。
なんというリンク!
あまりに毎日こんなことが続くので、気になってはいるのですが、いつかどうかなってしまうのではと不安でもあるんです。
霊感とかはよくわからないんですけど、自分の話はけっこう突飛らしいです。
最近、役小角(役行者)について考えたり調べたりしているのですが、この人物には前鬼・後鬼という弟子がいるんです。
この役行者という人は、日本の山岳信仰の祖とか、陰陽道を修めた術師とか言われており、そこから派生したとされる忍術を扱う集団にも深く信仰されてきた人なのです。
まず、忍者とは、鉄を求めて移動している技能集団だと思っているのですが、それは朝廷にとって得体が知れず、怪しい者だったと思います。
大陸から火と鉄を自在に操る集団だったからこそ、クナイや火薬を作りだし、大陸との独自のルートを持っていた。と思うのです。
そこで、なぜオニタケ忍者に繋がるかというと、まず首領は春巻行者です。
この人の格好は日本各地に残る役行者像をモデルにしていると思われます。
そして、二人の忍者。玉三郎と九丁目!
伝説では、山の入り口に棲んでいる夫婦らしいのですが、私はここに対応するのでは?と考えます。
しかし、決して玉三郎と九丁目でカップリングとかではなく、あくまでも行者の弟子という形で考えたいのです…!!(ここで腐とかマジで受け付けられないので、本当に兄貴分と弟分みたいな捉え方でどうかお願いします;)
そして、城の名前です!
オニタケ!オニ!
これはもしかするともしかするかも知れないですね~(*^o^*)
いつもこんなことを考えながら、生きています(笑)
ふとしたことで、周りから様々なヒントを賜るのですが、今日もそんなような事がありました。
デジャヴというやつですね。
たまたま読んでいた本に、寂聴さんが出ていて、三島由紀夫の話をしていた。
すると今度は仕事でお世話になっている先生から、寂聴さんと三輪さんの対談本をお借りして、内容は役行者や三島由紀夫の話をしている。
なんというリンク!
あまりに毎日こんなことが続くので、気になってはいるのですが、いつかどうかなってしまうのではと不安でもあるんです。
霊感とかはよくわからないんですけど、自分の話はけっこう突飛らしいです。