今日またもやはっと閃いてしまい、オニタケについてちょっと語りたいと思います!
最近、役小角(役行者)について考えたり調べたりしているのですが、この人物には前鬼・後鬼という弟子がいるんです。
この役行者という人は、日本の山岳信仰の祖とか、陰陽道を修めた術師とか言われており、そこから派生したとされる忍術を扱う集団にも深く信仰されてきた人なのです。
まず、忍者とは、鉄を求めて移動している技能集団だと思っているのですが、それは朝廷にとって得体が知れず、怪しい者だったと思います。
大陸から火と鉄を自在に操る集団だったからこそ、クナイや火薬を作りだし、大陸との独自のルートを持っていた。と思うのです。
そこで、なぜオニタケ忍者に繋がるかというと、まず首領は春巻行者です。
この人の格好は日本各地に残る役行者像をモデルにしていると思われます。
そして、二人の忍者。玉三郎と九丁目!
伝説では、山の入り口に棲んでいる夫婦らしいのですが、私はここに対応するのでは?と考えます。
しかし、決して玉三郎と九丁目でカップリングとかではなく、あくまでも行者の弟子という形で考えたいのです…!!(ここで腐とかマジで受け付けられないので、本当に兄貴分と弟分みたいな捉え方でどうかお願いします;)
そして、城の名前です!
オニタケ!オニ!
これはもしかするともしかするかも知れないですね~(*^o^*)
いつもこんなことを考えながら、生きています(笑)
ふとしたことで、周りから様々なヒントを賜るのですが、今日もそんなような事がありました。
デジャヴというやつですね。
たまたま読んでいた本に、寂聴さんが出ていて、三島由紀夫の話をしていた。
すると今度は仕事でお世話になっている先生から、寂聴さんと三輪さんの対談本をお借りして、内容は役行者や三島由紀夫の話をしている。
なんというリンク!
あまりに毎日こんなことが続くので、気になってはいるのですが、いつかどうかなってしまうのではと不安でもあるんです。
霊感とかはよくわからないんですけど、自分の話はけっこう突飛らしいです。
最近、役小角(役行者)について考えたり調べたりしているのですが、この人物には前鬼・後鬼という弟子がいるんです。
この役行者という人は、日本の山岳信仰の祖とか、陰陽道を修めた術師とか言われており、そこから派生したとされる忍術を扱う集団にも深く信仰されてきた人なのです。
まず、忍者とは、鉄を求めて移動している技能集団だと思っているのですが、それは朝廷にとって得体が知れず、怪しい者だったと思います。
大陸から火と鉄を自在に操る集団だったからこそ、クナイや火薬を作りだし、大陸との独自のルートを持っていた。と思うのです。
そこで、なぜオニタケ忍者に繋がるかというと、まず首領は春巻行者です。
この人の格好は日本各地に残る役行者像をモデルにしていると思われます。
そして、二人の忍者。玉三郎と九丁目!
伝説では、山の入り口に棲んでいる夫婦らしいのですが、私はここに対応するのでは?と考えます。
しかし、決して玉三郎と九丁目でカップリングとかではなく、あくまでも行者の弟子という形で考えたいのです…!!(ここで腐とかマジで受け付けられないので、本当に兄貴分と弟分みたいな捉え方でどうかお願いします;)
そして、城の名前です!
オニタケ!オニ!
これはもしかするともしかするかも知れないですね~(*^o^*)
いつもこんなことを考えながら、生きています(笑)
ふとしたことで、周りから様々なヒントを賜るのですが、今日もそんなような事がありました。
デジャヴというやつですね。
たまたま読んでいた本に、寂聴さんが出ていて、三島由紀夫の話をしていた。
すると今度は仕事でお世話になっている先生から、寂聴さんと三輪さんの対談本をお借りして、内容は役行者や三島由紀夫の話をしている。
なんというリンク!
あまりに毎日こんなことが続くので、気になってはいるのですが、いつかどうかなってしまうのではと不安でもあるんです。
霊感とかはよくわからないんですけど、自分の話はけっこう突飛らしいです。
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